静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
これにて公共空間を利活用したにぎわい創出活動を実施するため、オクシズ材による木製のデッキやベンチを設置し、官民連携で取り組んでおるところでございます。 なお、今月の19日に沿線の道路空間も活用したイベント、常磐公園で演奏会を開催する予定でございます。 続きまして、2番目の人情通りでございます。
これにて公共空間を利活用したにぎわい創出活動を実施するため、オクシズ材による木製のデッキやベンチを設置し、官民連携で取り組んでおるところでございます。 なお、今月の19日に沿線の道路空間も活用したイベント、常磐公園で演奏会を開催する予定でございます。 続きまして、2番目の人情通りでございます。
あと、ファミリー層の誘客を目的としまして、船上の社会科見学ということでデッキを掃除したりとか操縦席を見せてもらうとか、そういう催しを企画してフェリーの利用を促しております。
そして、自治会などによる公共空間を利活用したにぎわい創出活動を実施するため、オクシズ材の木製デッキやベンチを活用した常磐テラスを設置いたしました。
例えば、突堤でいきますと、西側エリアになりますけれども、例えば、コリドーであったり、オープンデッキ、こういったものが整備されて、興行がないときもにぎわいの創出ができるような仕組み、こういったものも検討がなされているということでございます。
次に、第5項公園緑地費、公園維持補修事業は、新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済対策として行う階段やウッドデッキなどの公園施設の修繕工事です。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で北区建設課の審査を終わります。 次に、東区建設課の審査を行います。東区建設課長から説明をお願いします。
このため、地域のまちづくり団体でございますI Love しずおか協議会が中心となりまして、周辺の自治会などと連携して、水景施設の周りに、オクシズ材を活用したデッキやベンチを設置するとともに、地元のまちづくり団体であるアトサキセブン発展会が、毎月常磐公園で開催しております常磐朝市に合わせて、しゃぼん玉による演出や、大道芸人によるパフォーマンスを実施するなど、にぎわいの空間を創出する社会実験を、昨年の11
なお、現計画策定時に行ったパブリックコメントにおいては、案内板の設置、エレベーターやエスカレーターの設置位置、ピロティーやデッキの活用アイデア、周辺施設との連携などの分野で御意見をいただき、現計画に反映させていただきました。
次に、2ページ、左側上段の脱カーボン、SDGsの実現に向けての対策について、主な設計項目として、脱カーボンでは県産材を使用したデッキ、ベンチの整備、多様な植栽によるCO2削減、また広場全体の電力として、再生可能エネルギーを活用した電力供給を検討するほか、広場内の横断歩道部に地中熱を活用した融雪装置を設置します。
2つ目のトライアルパーク蒲原整備事業の進捗と今後の予定についてですが、まず、現在の進捗状況については、園内のトイレを含む休憩施設、園路や芝生広場などの整備工事を行うとともに、地元関係企業などから頂いた企業版ふるさと納税を活用して、ウッドデッキの設置を併せて行っております。この施設を運営する事業者を本年1月末にプロポーザル方式にて選定しており、2月には基本協定を締結しています。
せっかく市有地を売って得たお金で、今上がってきているところが病院のパースの中でデッキを病院のところにつなぐと、そういった協議を市と病院側でしているということからすると、どこまで病院のほうに市の財産を共用していくのかというのが、やはり自分としては、1つね、その基金の中身の説明だけでいうと、少し疑問を持っております。
具体的には、ウッドデッキの設置など、施設利用者の快適性の向上や施設機能の向上など、屋外空間の放出化を図ることを考えております。 2点目の質問の西側の無償借地の取扱いについて、お答えします。 今回寄附を頂きます土地は、(仮称)トライアルパーク蒲原に必要となる最低限のエリアとして、約1ヘクタールとなります。
坤櫓乗り場には、張り出しのウッドデッキ、転落防止柵、階段の設置。 そして、北門橋乗り場につきましては、浮き桟橋や連絡橋などを整備いたしまして、コロナ禍の影響により繰越しはいたしましたが、令和3年8月に完成いたしました。
水辺デッキのホリノテラスや北街道から駿府城公園へとつながる追手町音羽町線と城内1号線もすてきな感じで整備され、風格ある景観と周辺への回遊性も高まりつつあります。 観光交流文化局のみならず、都市局の御尽力を頼もしく感じているところであります。 本年4月1日、駿府城公園東御門、巽櫓の展示リニューアルオープンがなされました。
デッキもそうですし,今はもうこれつけれないというのを前提で話を当局もされているわけなんですけれども,それでバツにしないで,やっぱりさらにもっともっと選択肢というのを増やしていって,柔軟に,先ほどから出ましたように対応をしてやっていったらいいと思うんですね。
また、大阪中之島美術館が立地する中之島エリアにおいては、河川沿いの歩行者専用道路の整備に加えて、地区の中央部を東西に貫く歩行者動線など、地区全体の回遊性向上に資する歩行者ネットワークの形成を図るため、美術館と隣接する未来医療国際拠点を結ぶ歩行者デッキを整備していく旨、答弁がありました。
相模原市路上喫煙の防止に関する条例では、相模原駅南口デッキにあるベンチで加熱式たばこを吸うことは禁止されているのかどうか伺います。 ○中村昌治議長 市長。 ◎本村賢太郎市長 加熱式たばこの利用についてでございます。本市では、路上喫煙の防止に関する条例に基づき、やけどや衣服の焼け焦げ等、たばこの火による被害を防止するため、路上喫煙禁止地区において指導等を行っております。
◆12番(羽生田学議員) ユニコムプラザさがみはらは大学に近いのですが、橋本駅のペデストリアンデッキや、桜美林大学などがある淵野辺駅のオーロラデッキや、女子美術大学がある相模原麻溝公園など、大学の近くや通学ルートで食材支援を実施していただきたいと考えますが、市の見解を伺います。 ○中村昌治議長 こども・若者未来局長。
稲毛海浜公園リニューアルでは、オーストラリアから輸入した白い砂が台風や大雨でまだらになり、8億円の無駄遣いとの批判があるのに、その上、必要性のないウッドデッキの整備等8億円は直ちに中止するべきです。 急がなくてもまだ十分使える市庁舎の整備は、コロナ対策からも見直すべきです。コロナ対策として庁舎整備を一時中止した八千代市、市原市に学び、千葉市も延期することを求めます。
次に、街区と周辺地域のつながりにつきましては、整備イメージの案として、周辺地域との人の流れと連携を促進するデッキ等の基盤の拡充整備が示されており、本市といたしましても、街区間や周辺地域との連携は重要と考えていることから、今後、地下通路と併せ、円滑な人の流れを促す動線計画となるよう準備組合に働きかけてまいります。
一方で、中央公園・通町公園連結強化や稲毛海浜公園ウッドデッキ整備等の大型開発事業予算が前年比で72%増、133億円も注ぎ込むことも、これまた市民理解が得られるものではありません。 そこで、以下4点、予算の総論について市長に伺います。 まず1点目、新年度予算における重点施策についてと3月の市長選挙で新たな市長が政策を実現できる予算はどの程度なのか、伺います。